鉄緑会は「教える」ことのプロ集団です
鉄緑会のカリキュラムは「東大受験を突破するため」に組まれています。
特に英語と数学の学習は前倒しで授業が行われ、国語・理科・社会の時間を後で十分とることができるように、配慮がされています。
英語と数学は中学生の間に、高校の学習範囲を終わらせ、高校2年になれば東大合格が狙えるレベルの英語力を身につけることができるのが、鉄緑会の特徴的なカリキュラムです。
また、全員が同じクラスで受講をするのではなく、各自の実力レベルにあわせたクラス編成も取り入れられています。高2までの英語・数学は大きくはレギュラーコース・オープンコースの2コースがあり、さらにそれぞれのコースが複数のクラスに別れています。
レギュラーコースに入るには、鉄緑会の構内模試で高得点を取る必要があります。生徒間での競争心に、うまく火をつけることは、お互いが切磋琢磨しあって実力をのばしあうことにつながります。一方で、細かいクラス分けを行うことで「今はこれだけの実力だけれど、いずれは上を目指せるチャンスがやってくる」と信じられる環境も作られているのです。
子どもたちは往々にして「結果がすぐ出るもの」を好みます。テレビゲームなどもそうでしょう。ただ、勉強というのは「今日、ものすごく努力したから、明日すぐに結果が出る」というものではないのです。「もう嫌だ」と言う子どもに「だったらやめてもいいよ」と言っていては、本当に実力が出せる前に、その子どもの可能性の芽を摘んでしまう、ということもあるのです。
勉強のコツが分かるまでは、ある程度の厳しさを持って、子どもに接することが必要ですし、実力に応じた指導が必要です。そして鉄緑会のような実績ある学習塾は、子どもに「教える」ということのコツをよくつかんでいるのです。
