家電量販店上位10グループの売上高

家電量販店上位10グループの売上高

上述の低価格販売の業態のため、メーカーとの価格競争力の強くなるよう、大規模化・グループ化が進んでいる。特にヤマダ電機は、大型店舗の出店を進め、業界初の売り上げ1兆円企業となり、断トツの競争力を有している。そのため、他の会社がヤマダ電機を意識した経営をせざるを得なくなっている。

2007年度に発表された各社決算による売上高順位は、以下の通りである。

1. ヤマダ電機  1兆6980億円 - 2002年から業界1位。2005年から1兆円企業。
2. エディオン   8600億円(デオデオ、エイデン、ミドリ電化) - 店舗数では、現在1位
3. ケーズホールディングス 6050億円(ケーズデンキ、ギガス、デンコードー)
4. ヨドバシカメラ 6012億円
5. ビックカメラ  5422億円
6. コジマ     5297億円 - 1997年~2001年の業界1位
7. ベスト電器   4150億円(ベスト電器、さくらや) - 1996年までの業界1位
8. 上新電機    3300億円(Joshin)
9. ノジマ     1330億円
10. ソフマップ   1020億円

業界内での浮き沈みも激しく、一度業界1位の座から転落すると元の座には戻れない、と言われていると、報道されることがある。